おすすめ銘柄 :ETF LIT(グローバルX リチウム&バッテリーテック)

投資について

今回は私がおすすめする買ってみた銘柄 ETF:LITについて説明させて頂きます。

この買ってみた銘柄というのはYoutubeやブログであまり紹介されておらず、私なりに調べて買ってみた銘柄になります。と言ってもそこまで調べきれていませんが。。

ETF:LIT(グローバルX リチウム&バッテリーテック

グローバルXという運用会社が取り扱っている銘柄になります。主に採掘、精製、バッテリー製造に至るリチウムにおけるサイクル全体に投資する銘柄になります。

基本情報

  • 運用会社:グローバル X(https://globalxetfs.co.jp/funds/lit/)
  • ティッカー:LIT
  • 設定日:2010年7月22日
  • 主要取引所:NYSE
  • 経費率:0.75%
  • 組み入れ銘柄TOP10
比率(%)ティッカー銘柄名SEDOL市場価格($)
13.1ALBALBEMARLE CORP2046853185.25
6.84002460 C2GANFENG LITHIUM CO LTD-ABD5CB1919.39
5.78TSLATESLA INCB616C79844.55
5.46006400 KSSAMSUNG SDI CO LTD6771645663.67
5.431211 HKBYD CO LTD-H653665130.19
5.16300014 C2EVE ENERGY CO LTD-ABD5C7G614.13
4.96300750 C2CONTEMPORARY A-ABHQPSY756.52
4.88051910 KSLG CHEM LTD6346913903.94
4.63SQMQUIMICA Y-SP ADR277112258.1
4.596752 JPPANASONIC CORP657270712.6
                                       引用元:グローバルX
  • トータルリターン

1年:126.51% 3年:18.75% 5年:27.58% 10年:4.66% 設定来:8.42%

チャート

念の為チャートでも見ていきましょう。

何故高騰しているか

トータルリターンや上記のチャートを見て頂いたら一目瞭然ですが、メチャクチャ上がっています。これでもかという位に上がっていますね。何故上がっているか考察してみましょう。

まず一つとして考えられるのがTESLAが3位の銘柄として組み込まれていますね。ご存じの通りTESLAはこのコロナ禍でも業績を上げている数少ない自動車メーカーであり、2020年の1年間で547%の上昇率、時価総額は52兆円を超え、S&P500の構成銘柄にも加えられました。創業者であるイーロン・マスク氏は純資産は2020年初から1000ドル余り増加し、あのビル・ゲイツ氏を抜いて世界2位の富豪になりました。
TESLAはコロナ禍でも業績を上げた事により株価が爆上がりしています。何故業績が上げられたのか。TESLAは有名な電気自動車メーカーです。しかし電子自動車市場は誕生したばかりで、全世界の電気自動車の占める割合は1%未満ともいわれています。しかしそんな中中国では電気自動車の割合が全体の5%を超えており、TESLAは主に中国で業績を上げることができたのです。
中国では電気自動車を普及させる為厳しい規制が敷かれています。一つはNEV規制、もう一つはCAFC規制があります。NEV(Nergt Energy Vehicle)とはBEV(電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド)、FCV(燃料電池車)が該当し、NEV規制とは中国国内で3万台以上生産、または輸入する企業に対して、ある比率以上のNEVを販売しなければ制裁が課せられるというもの。CAFC規制とは車種ごとのモード燃費に販売台数を掛けた総合計の燃費が燃料5L/100km(日本式に表示すると20km/L)以上でないと、燃費の悪いクルマから順に製造販売許可が取り消しになるというもの。
中国はこの様な厳しい規制を設けることにより2035年までに電気自動車の普及率を50%以上に高める指針を出しており、TESLAはこの需要にばっちりフィットしたんですね

ついTESLAの事ばかり記載してしまいましたが、ALBEMARLE CORP、GANFENG LITHIUM CO LTD-Aはリチウムメーカー、BYD CO LTD-Hは中国の車メーカー、EVE ENERGY CO LTD-Aは中国のリチウムイオン電池メーカーです

TESLAだけではないですが、電気自動車や携帯電話にはリチウムイオン電池が採用されています。特に今は世界的に排ガス規制が強化されており、2030年頃から各国が本格的にガソリン車の規制を行い、いよいよ電気自動車の時代になります
電気自動車の需要が増えると同時にリチウムの需要も増える為今回のETF LITも高騰しているのではと個人的に考察いたします。

実際に買ってみた

私の考察は甘いかもしれませんが、思い立ったら行動せねば気が済まず、実際に買ってみました。下記が現状の結果です。

2020年の12月22日に約20万円分購入しましたが、2021年1月20の段階で4,4769円の含み益です。

少なくとも2030年頃までは電気自動車の量産体制の確立までリチウムの需要は続くのかなとも勝手に思っています。もうしばらく保有し、利益確定したいかなと思っています。

しかし注意したいのが、これはテーマ型ETFとなりインデックスETFと比べ、株価が上下する可能性が高く、短・中期的な目で見ていきたいと思います。

運用会社:グローバルXについて

今回のETF LITは運用会社グローバルXが取り扱っている銘柄です。グローバルXは2008年創業のETFに特化した運用会社で、ニューヨークを拠点としています。成長するテーマ型ETFや分配金獲得の為の高配当ETF等を提供しています。
2020年8月にはGlobal X Japan初の国内高配当銘柄に投資する「グローバルX MSCIスーパーディビィデンド-日本株式 ETF(銘柄コード:2564)」と、物流施設REITを中心に投資する「グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF(銘柄コード:2565)」が上場しています。

個人的にこのグローバルXが扱っているETFが非常に面白く、LIT以外にもいくつか購入しております。サイトを見て頂いたら分かると思いますが、特に成長テーマ型ETFは面白い銘柄が多く、今後のトレンドに乗れる様なジャンルが多いと感じております。よく聞くのはHEROですね。正解のゲーム、eスポーツ関連企業に投資している銘柄で、コロナの影響もゲームやeスポーツの需要が伸びており、株価も上がっています。まさにトレンドに乗った銘柄ですよね。他にもクラウド・コンピューティングやeコマース、AIに特化したETFがありどれも成長に期待ができそうです。

LIT以外にも保有していますので、また記事を上げさせて頂きます。

まとめ

  • LIT(グローバルX リチウム&バッテリーテック)は直近1年では爆上がり銘柄
  • 爆上がり要因はTESLAおよびリチウムの需要が予想される。今後もしばらくつづくのでは。
  • 私もその恩恵にあやかり含み益を出しています
  • 運用会社・グローバルXは様々な成長テーマ型ETFを取り扱いしています。

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